ほくとう戦略会議は、北海道・東北の総合的な発展に向けた具体的施策の検討に重点を置いた、
官民による政策集団です。
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 これまでの歩み ― 北海道・東北21世紀構想推進会議 ―

設立目的

 北海道・東北地方に、日本の発展を支え、世界の発展にも貢献しうる強固な新しい国土軸“ほくとう新国土軸”を形成するという観点から、21世紀初頭を見据えた本地方における開発整備構想を策定し、その総合的な推進を図る。

設立年月日

平成4年4月28日

構成団体(8道県の行政及び経済団体)

北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、 新潟県、日本政策投資銀行(旧北海道東北開発公庫)、北海道経済連合会、北海道商工会議所連合会、社団法人東北経済連合会、東北六県商工会議所連合会、新潟県商工会議所連合会

主な経緯

平成3年5月 北海道東北地方知事会でプロジェクト策定を承認
平成4年4月 北海道・東北21世紀構想推進会議設立
平成5年4月 北海道・東北21世紀構想中間報告
平成6年4月 北海道・東北21世紀構想“ほくとう銀河プラン”策定

事務局

北海道東北自治協議会